転載について
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ピラティスは着物を着る方にもおすすめです
毎週水曜恵比寿でピラティス教室をしています。 針仕事はあまり好きでないです。長時間下向いてチクチクするのは性に合わなくて。。けれど、着物を着るので半衿の縫い付けくらいはします。中心細かくあとはざくざく。少しひっぱりながら縫うと綺麗な衿に仕上がります。あとはダンスの衣装の直しとか(でも衣装はほとんどオートクチュールなので直しといっても大したことありません) 今日は寒くなくなってきたので、ふっくらとした半衿をつけました。フランスで見つけた裁縫箱は可愛くてコンパクトにまとまります。 ピラティスは着物を着る方にもおすすめ。体幹がつき、姿勢がよくなり着姿も美しくなります。着付けは大事ですが、長時間着ていても着崩れなくするには姿勢も大切です。
Cours de Piates en français à Tokyo
Je donne le cours de pilates dans le centre de Tokyo tous les mercredis soir. L’adress du studio est Shibuya-ku Ebisu 4-6-1 MF bldg…
ウンカルスームのドキュメンタリー
Arte Franceによるドキュメンタリー。ウンカルスームとその音楽や、時代背景、ナセル政権との関わりについてよくまとまっているドキュメンタリー。ジャズトランぺッター Ibrahim maalof (イブラヒム・マーロフ)が出てきます。彼の音楽は本当に素晴らしいです。彼は色々なところでインスピレーションの源にウンカルスームの音楽をあげています。
危険な考え方
この間、たまたま会ったフランスからの旅行者に、最近フランスどう?て聞いたら「最近どんどんアラブ人が増えているから治安がねえ・・」て聞いてちょっとびっくりしたのだけど、なに人が多い=犯罪という考えはとても危険。確かに郊外にあるスラムは白人よりアラブ、黒人が多くドラッグなどの犯罪も多い。けれどそこには長い間積み重なってきた政治と社会システムに大きな問題がある。在仏日本人もムスリムのアラブ人に対してあまり良い印象を思っていない人が多いと感じた(特にシャルリエブド以降)。でもそういう人達に限って友人にアラブ系フランス人がいなかったり無知なことが多い。 在仏日本人やフランスによく行く日本人はフランス人に対しても「フランス人はああだこうだ」と厚顔知ったかぶり。そこには国や文化以前に隣人の考え方が違って当然という視点は一切ない。結局みんな“自分の経験”で話すから。自分の関わったフランス人=大多数のフランス人になってしまう。同じようにメディアで色々聞かされた結果、ムスリム=怖い にもなる。
面白い質問
ショーにいらしてくれた歌手の方が、何故ダルブッカの人ずっと腰をみているのかな?と思ったと言われました。 それはダンサーの動きに応じて叩いてくれ、特に腰やお腹のアクセントにぴったり合わせてくれるからです。 なにも変な目線ではありませんよ。。
ピラティスレッスン夏休み
8/21水曜日から再開します。ベリーダンスは通常通り。 La reprise des cours de pilates sera à partir de Mercredi 21 Août.
7月のレッスン日
7月レッスン日 7/6, 7/13, 7/20, 7/27 14:00 – 15:30 大泉学園ノートルスタジオ
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