Category Archives: Non classé

パスティーヤ モロッコ料理

フランスでモロッコ、チュニジア、レバノン、イスラエルなどの地中海料理をレストランや友人宅のディナーなどでいただく機会は多かったです。 主人の母は16年間チュニジア在住だったので、フランス料理以外でもクスクスや地中海料理が絶品でした。主人にとってはクスクスは母親の味の一つなので、自分でも作るけど、しばらく作っていなかったから、この間私が作ったらすごい勢いで食べていました。 日本在住そろそろ4年目和食好きでもそろそろ飽きてきたかな。やっぱりフランス料理や地中海料理のほうが食いつきが違います。 妊娠してからゆっくり出来る時間があるので、お料理するのも楽しい。元々好きなものに囲まれて、家にいる時間が大好きです。 クスクスは庶民の食べ物で各家庭で味が違います。 生徒さんのチュニジア人の子が作ってくれたクスクスも、義母のとはまた違った美味しさだったし、モロッコ人の知り合いが何度か作ってくれたクスクスロワイヤルも美味だった。 アラブ料理のなかでもモロッコ料理はフランス料理のテイストが入っていて洗練されています。写真のはパスティーヤ。本当は鳩肉を使うのだけど鶏肉で代用。Feuilles de brick (ブリックの皮) のパリっとした食感とアーモンドと鶏肉のずっしり感。シナモンの香りと甘みもいい感じです。 手間がかかるから、時間のある時に作るお料理。

Mohamed Mounir モハメド・ムニール

妊娠してから早朝に目が覚めてしまうようになりました。今日も5時くらいに起きていたら、友人がMohamed Mounirのライブ配信コンサートやってるよって教えてくれた。 モハメド・ムニール 1954年10月19日生まれのエジプト人シンガー。エジプトのヌビア人。初めてエジプトへ行った時にCD屋さんでおすすめと言われ購入して聞いてみたら印象的で、たまに思い出したように聞いています。やっぱり前にも書いたAli El Haggarとかもそうだけど、ちゃんとオリジナリティのあるアーティストっていいですよね。最近のエジプトの流行りの歌手って「~みたいな」感じだし、なんかチャラい。レゲトンの真似みたいなのも多いし。影響と真似は違う。真似はダサい。レバノンのほうが硬派な感じだけど、私、演歌系はあんまり好きじゃないしな~。 エジプトにAl jeel アル ジールという音楽ジャンルを根付かせた最初の歌手と言われています。彼の歌にはアラブとアフリカの様々な音楽が受け継がれています。 エジプトの伝統的な音楽だけでなく、マイルス・デイビス、ボブ・マーリー、オーティス・レディングなどから影響を受けているそうです。ボブ・マーリーは確かに納得。 音楽への情熱が強く、カメラマンという職を捨てて音楽に専念します。 長年、政治的で社会派ソングを歌うため「エジプトの声」と言われていたそうです。あと映画や人気を博したテレビドラマに出演していて役者としても活躍しています。内容ほとんど忘れちゃったけど、プロのダンサーを夢見る女の子のDuniaという映画にも出てましたね。確か盲目の作家の役で。俳優としては、Youssef Chahine の映画に多数出演し、映画Le destin (運命)邦題:炎のアンダルシア では歌手の役で出演。この映画は50回カンヌ映画祭で特別賞を授与されました。(出典: https://www.sis.gov.eg/Story/86408/Mohamed-Mounir?lang=fr ) *アル ジールとは、アラブのテクノポップ音楽の一種。伝統的なアラブ歌謡に対して、若者達が自分達の音楽を作るべく欧米の自由な若者音楽(アップテンポで踊れる音楽)を取り入れた大衆的なアーバンミュージック(Aghani shababiyya、Shababiyya)。 ヌビアン音楽、エジプトの伝統的リズム、ベドウィンの旋律、大衆的音楽、アラブの歌のビブラート、ギターや電子楽器などをミックスした音楽。(出典wiki : musique égyptienne )…

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マタニティベリーダンス・ピラティス

マタニティベリーダンス・ピラティスは個人レッスン・グループレッスンのみになります。  オンラインでもマタニティベリーダンス、マタニティピラティス行っています。 ※受講前に必ず産婦人科医の了承を得てください。 contact@studiohathor.com Cours de danse orientale et de pilates en ligne.Je donne des cours de Danse Orientale et de Pilates pour les…

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フランス語教室 Atelier mon canelé

主人の本格カヌレ専門店 Atelier mon canelé では隔週でフランス語レッスンを開催しています。現在はオンラインレッスンで継続しています。語学はお勉強じゃないので楽しんで学んでもらっています。 今日は主人がレッスン用に作成した会話集の翻訳がたまっていたのを、全部終わらせてすっきり。 フランス語教室のお問い合わせ www.ateliermoncanele.com

Mohamed Mohsen

2月にBataclan(バタクラン)で行われたMohamed Abdel Wahab へのオマージュ。FacebookでL’IMAのページに動画が出ていました。歌手はMohamed Mohsen 。前からいいなと思っていたらパリで歌ったんですね。バタクランは昨年秋にOum Kalthoumへのオマージュコンサートもしていたのだけど、私の滞在時期と少しずれていて行けませんでした。 フランスの公共放送TV5Mondeでインタヴューに答えている方はチュニジアナショナルオーケストラの音楽監督。このコンサートで L’ensemble FunDo (ロンソンブル ファンド)を指揮しています。 L’ensemble FunDoはパリの優れたアラブ音楽家達によるオーケストラみたいです。インタヴューでは、Mohamed Abdel Wahabがアラブ音楽とアラブ人にとってどれ程偉大かということや、アラブ音楽の革新を行ったアーティストでOum Kalthoumをはじめ、高名な歌手達に楽曲を提供したことなどを話しています。あと何故Mohamed MohsenはMohamed Abdel Wahab の継承者と言われるているのか?には、まず彼自身Mohamed Abdel Wahabの歌をたくさん歌っていて、その時代の歌(1930-40年代から黄金期の歌)をレパートリーとしていることなどを話しています。 Mohamed Mohsenについて(Batachlanのウェブサイトより) → エジプト人の歌手・作曲家で、Mohamed…

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Ali El Haggar ②

その後兄弟のAhmed El Haggarとのコラボレーションも彼の重要なキャリアの一部となっています。 Baligh Hamdi,Omar Khariat, Hany Shahata, Bhaa Jaheen, Gamal Attia, Khalil Mostafa 等といった多数の作曲家、作詞家と一緒に仕事をしています。  そしてデュオでは、Mohamed El Helw « Beladi » 、 « Khan El Anadeel » 、Angham « Rosasa…

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オンラインレッスンご予約状況

ベリーダンス、ピラティスともに現在一番早いお日にちで26日(日)以降となります。予約状況についてはメールでご確認ください。なお、今後の予約状況により希望日時でのご予約をお取りにくくなる可能性もございます。 オンライン個人レッスンの詳細はウェブサイトのトップページ、クラスのページをご覧ください。

オンライン個人レッスン ベリーダンス&ピラティス ご予約開始いたしました!

4/15以降の日程でご予約可能です。 今なら初回15%OFFで受講いただけます。 オンラインでレッスンを受けるメリットはたくさんあります↓ ○今の状況では、不特定多数の人達が使用するスタジオは、残念ながら安全とは言える場所ではありません。ご自宅ならそうしたご心配をされることなく、安心してレッスンを受けていただけます。 ○周りを気にせず、ご自宅でリラックスした環境で受けられる→ 周りより出来ていないんじゃないか?などを気にせず学ぶことができます。 ○マンツーマンなのでストレスなく自分のペースで進められる合同レッスンでは遠慮してしまう質問等も気軽に聞くことができます。 ○早朝、夜遅くなど、スタジオへ通えない時間帯でも受講できる。毎回決まった曜日時間でなく好きな時にレッスンを受けられます。お仕事やプライベートと両立しやすい。 ○引きこもりがちで運動不足な日々。身体を動かしてストレス発散! 〇通常の個人レッスンよりオンラインは割安 → 1回 通常7,000円~10,000円 オンラインレッスンだと 1H 1回 3,500円/ 月3回 以上(1回 3,000円) まだしばらくこの状況は続くと思われます。 感染が広がらないために私達にできることは、各自が極力リスクを回避することです。 早く事態が収束し、平穏な日々の戻ることを心より願っております。 オンライン個人レッスンのお問合せ&ご予約 contact@studiohathor.com Afin de maintenir une activité suite…

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三鷹のベリーダンス体験会 定員に達したので締め切りました。

2/16 ベリーダンス体験会 定員に達したので締め切りました。

Warda Al Jazairia -アルジェリアの薔薇-

1940年パリでアルジェリア人の父とレバノン人の母の間に生まれたWarda(ワルダ)は、11歳でカルチェラタンにある父親の経営するナイトクラブTam-Tamで歌いはじめます。アルジェリアの独立戦争がはじまり、父、兄、姉の後見のもと、Wardaはアラブ諸国でコンサートを行い、愛国歌を歌います。そうして収益をFLNに寄付しました。 FairouzやOum Kalthoumもそうですが、Wardaも植民地政策から脱却したアラブの連帯と団結のシンボルであり、人々にとって一歌手という枠を超えた存在だったのでしょう。 そうした活動により、フランスから出なければならなくなり、ラバトそしてベイルートに身を寄せます。アルジェリア独立後は祖国に帰り、結婚をして当時の夫の意向により歌手活動を行っていませんでした。1972年Houari Boumediene大統領から独立10周年記念で歌うように頼まれ、エジプトのオーケストラと一緒に歌いましたが、その活動により夫から離婚を要求されます。そうして歌手活動に専念をする決意をしました。 エジプトに渡り、作曲家Baligh Hamdiと出会い、結婚をしました。また、Mohammed Abdel Wahab、 Ryadh Soumbati,、Hilmi Bakr、Sayed Mekawi といった著名な作曲家達と仕事をして大成功をおさめます。映画にも出演しました。 1979年にはパリのオランピアでリサイタルを行っています。 300曲以上歌い、代表曲にはEl ouyoun essoud、khalik hena、Dendana、Fi Youm ou leila、Lola el malama、Batwannes bik、Harramt…

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