Mohamed Mounir モハメド・ムニール

Mohamed Mounir モハメド・ムニール

妊娠してから早朝に目が覚めてしまうようになりました。今日も5時くらいに起きていたら、友人がMohamed Mounirのライブ配信コンサートやってるよって教えてくれた。

モハメド・ムニール 1954年10月19日生まれのエジプト人シンガー。エジプトのヌビア人。初めてエジプトへ行った時にCD屋さんでおすすめと言われ購入して聞いてみたら印象的で、たまに思い出したように聞いています。やっぱり前にも書いたAli El Haggarとかもそうだけど、ちゃんとオリジナリティのあるアーティストっていいですよね。最近のエジプトの流行りの歌手って「~みたいな」感じだし、なんかチャラい。レゲトンの真似みたいなのも多いし。影響と真似は違う。真似はダサい。レバノンのほうが硬派な感じだけど、私、演歌系はあんまり好きじゃないしな~。

エジプトにAl jeel アル ジールという音楽ジャンルを根付かせた最初の歌手と言われています。彼の歌にはアラブとアフリカの様々な音楽が受け継がれています。 エジプトの伝統的な音楽だけでなく、マイルス・デイビス、ボブ・マーリー、オーティス・レディングなどから影響を受けているそうです。ボブ・マーリーは確かに納得。

音楽への情熱が強く、カメラマンという職を捨てて音楽に専念します。 長年、政治的で社会派ソングを歌うため「エジプトの声」と言われていたそうです。あと映画や人気を博したテレビドラマに出演していて役者としても活躍しています。内容ほとんど忘れちゃったけど、プロのダンサーを夢見る女の子のDuniaという映画にも出てましたね。確か盲目の作家の役で。俳優としては、エジプトの巨匠Youssef Chahine の映画に多数出演し、映画Le destin (運命)邦題:炎のアンダルシア では吟遊詩人の役で出演。この映画は50回カンヌ映画祭で特別賞を授与されました。(出典: https://www.sis.gov.eg/Story/86408/Mohamed-Mounir?lang=fr )

*アル ジールとは、アラブのテクノポップ音楽の一種。伝統的なアラブ歌謡に対して、若者達が自分達の音楽を作るべく欧米の自由な若者音楽(アップテンポで踊れる音楽)を取り入れた大衆的なアーバンミュージック(Aghani shababiyya、Shababiyya)。 ヌビアン音楽、エジプトの伝統的リズム、ベドウィンの旋律、大衆的音楽、アラブの歌のビブラート、ギターや電子楽器などをミックスした音楽。(出典wiki : musique égyptienne )

今朝のライブ配信コンサート↓

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